▲2007年2月7日 新規申請却下

地域包括支援センターのケアマネージャから
先日出していた「介護認定新規審査請求?」だったかな?
が却下されたとの電話をもらい
後日その通知書を受け取った。

【理由】

要介護認定の必要性が認められないため

なんじゃこりゃ!

たったこれだけ???

14日のバレンタインデー?だったか?
市役所に赴き、内容の説明を求めた。

窓口の現れたのは、
いつものAさんである。

説明を求めるが
どうも要領を得ないのである。

その会話の中で、こんなやり取りがあった。

私「介護が認められないのは、医師の診断書?調査票の内容?」

A「医師の診断書に介護が必要とも書いていませんしね」

・・・・・それから約5分後・・・・・

私「医師が診断書に介護が必要なんて指示は書けませんしね」

A「ええ医師が介護度を指示することはできませんよ」

・・・・・・私「えっ!、あなたさっき”診断書に介護が必要だと書いていませんしね”と、言ったばかりじゃないですか?

私「医師は意見として介護度の指示はしてはいけない、、と言っているのに、どうしてさっきは、それを理由にしたんですか?」

A「ああ、ごめんなさい、言い間違えました」

私「あなたねえ、言葉の間違いじゃないんですよ、それを理由にしたんですよ。」
 「それを理由のひとつにして、介護は必要なしと判断されたと言ったんですよ」

私「口からでまかせを言うんじゃない!」
  「なんで、そんないい加減な対応をするのか」

窓口で適当にあしらって
追い返してしまおうと言う態度が見え見えであった。

文字ではどう表現してよいのか・・・
この日の彼女は、
私に対して実に慇懃無礼な態度をとり続けていたのである。

もう対話も何も最初から成立していなかったようだ。

限界だ。


その日は、調査票と診断書のコピーをもらうと思っていたが
印鑑を持っていっていなかったので
後日改めて取りに行くことにして

この窓口での相談はあきらめることにした。

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