この日は、Aさんではなく
その上司のCさんがいた。
個人情報の外部提供として、
1.認定調査票
2.主治医意見書
3.一次判定結果
の3点を請求し受領した。
認定調査票を見たが
実に細かく隙間もないほどにぎっしりと書かれてあった。
私が読むのも面倒なくらい書かれていた。
調査員は真剣に書いてくれていたのだろうが・・・・
果たして審査員はこれを読むのだろうか?
その疑問は後日さらに確実なものになった。
主治医の意見書は要点をきっちり書いていてくれていたが
実に悪筆であった。
読みづらいだけではなく読めない文字もあり
このことについて
後日重要な話をCさんから得ることになった。
悪筆ゆえの発見かも!
Aさんの上司であるCさんに
もう私の対応にAさんを出さないでもらいたいと伝えた。
このままでは、市職員の言うことが信用できなくなるだけなので、
Aさんを拒絶する理由も言っておいた。
さらに地域包括支援センターのBさんについても
人手不足で忙しいのは分かるが
それで私の母のショートステイの予約や連絡事とが
忘れられたりミスされたりしているので困っていると告げ、
ケアマネージャを民間の方に委託してほしいと言っておいた。
所詮、わずかの人数で、要支援者全員を見ると言うのが無茶な話なんです。
これでは、地域包括支援センターは介護切捨て姥捨て山ではないか!
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