▲2007年2月19日 個人情報の提供を求める

この日は、Aさんではなく
その上司のCさんがいた。

個人情報の外部提供として、

1.認定調査票
2.主治医意見書
3.一次判定結果

の3点を請求し受領した。

認定調査票を見たが
実に細かく隙間もないほどにぎっしりと書かれてあった。

私が読むのも面倒なくらい書かれていた。

調査員は真剣に書いてくれていたのだろうが・・・・
果たして審査員はこれを読むのだろうか?
その疑問は後日さらに確実なものになった。

主治医の意見書は要点をきっちり書いていてくれていたが
実に悪筆であった。
読みづらいだけではなく読めない文字もあり
このことについて
後日重要な話をCさんから得ることになった。
悪筆ゆえの発見かも!

Aさんの上司であるCさんに
もう私の対応にAさんを出さないでもらいたいと伝えた。
このままでは、市職員の言うことが信用できなくなるだけなので、
Aさんを拒絶する理由も言っておいた。

さらに地域包括支援センターのBさんについても

人手不足で忙しいのは分かるが
それで私の母のショートステイの予約や連絡事とが
忘れられたりミスされたりしているので困っていると告げ、
ケアマネージャを民間の方に委託してほしいと言っておいた。

所詮、わずかの人数で、要支援者全員を見ると言うのが無茶な話なんです。

これでは、地域包括支援センターは介護切捨て姥捨て山ではないか!

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